学習状況管理システムライセンスキー
学習状況管理システムライセンスキー
●書籍に丸ごと収録されている「ラーニングマップ」を、システムの中で可視化しました。
●児童生徒一人一人の実態把握、目標と学習、指導と評価を記録することで、直感的に把握し、継続的に指導に活用することができます。
学習状況管理システムとは
書籍『「ラーニングマップ」から学びを創り出そう』(編著:山元 薫・笹原 雄介)で解説されている
授業づくり、指導計画の作成の記録と活用を実現できるツールを山元先生と共同で開発しました。
●書籍に丸ごと収録されている「ラーニングマップ」を、システムの中で可視化しました。
●児童生徒一人一人の実態把握、目標と学習、指導と評価を記録することで、直感的に把握し、継続的に指導に活用することができます。
「学習状況管理システム」 ソフトウェアダウンロード (30日間無料の試用期間付き)
まずは学習状況管理システムをお使いのパソコンにダウンロード・インストールいただき、【30日間の無料試用期間】をお試しください。無料試用期間終了後は、本ページでご購入いただいたライセンスキーをシステム情報画面より入力し、製品版をご利用可能にしていただく必要がございます。
ご注文からご利用までの流れ
学習状況管理システム画面サンプル
推奨環境・端末について
学習状況管理システムをご利用いただく際の推奨環境・端末につきましては、以下の通りです。
・コンピュータ本体:
Windows® が動作するパーソナルコンピュータ
・OS:
Windows® 10(Home/Pro/Enterprise/Education)(64ビット版、日本語)
Windows® 11(Home/Pro/Enterprise/Education)(64ビット版、日本語)
・必要メモリ:
2GB以上
・ハードディスク、SSD:
2GB以上
・拡大縮小とレイアウト:
100%推奨
・ディスプレイ:
解像度1920×1080ドット以上 (フルHD推奨)
■注意事項
以上の環境を満たすすべての端末で動作を保証するものではありません。
要件を満たしていても、お使いの端末のスペックや利用状況により、
端末固有の事象が発生する場合や、快適にご利用いただけない場合がございます。
書籍情報
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知的障害のある子どものための国語、算数・数学「ラーニングマップ」から学びを創り出そう Part2
書籍のご購入はこちら授業づくり&教材開発編
「ラーニングマップ」をより活用するためのシリーズ第2弾。
国語・算数・数学の授業計画や教材、指導法などを詳しく紹介。教材マッピングで教材選びも簡単に。 -
知的障害のある子どものための国語、算数・数学「ラーニングマップ」から学びを創り出そう
知的障害のある子どもたちの学習評価と「学習状況管理システム」個人Version
①「ラーニングマップ」を活用した、学習評価の意義と方法を提案
②学習状況管理システムを活用した学びの履歴の見える化の意義とは
③「学習状況管理システム」の学びの履歴の活用方法について〜 近日発売予定 〜
編著者情報
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山元 薫 (Kaoru Yamamoto)
静岡大学教育学部 准教授
特別支援学校、特別支援学級における授業づくりや通常の学級でのユニバーサルデザインの考え方を活用した授業づくり、ICF(国際生活機能分類)を活用した子ども理解など、個別の教育支援計画及び個別の指導計画の作成と活用を研究。 -
笹原 雄介(Yusuke Sasahara)
静岡県立伊豆の国特別支援学校 教諭
山元薫氏と共同で教科の系統性と発達の段階性に沿ってフローチャート化し児童生徒一人一人の学習状況を評価・各教科における到達度を明らかにするツール「ラーニングマップ」を開発し、授業づくり、指導計画の作成の記録と活用を実現。